長崎市議会 2016-11-30 2016-11-30 長崎市:平成28年第5回定例会(2日目) 本文
さらに、MICE施設用地の購入のために79億2,000万円を使っております。金利は1年間で4,700万円、1カ月で400万円、1日の金利は12万8,000円をそれぞれ市民が支払っているのであります。
さらに、MICE施設用地の購入のために79億2,000万円を使っております。金利は1年間で4,700万円、1カ月で400万円、1日の金利は12万8,000円をそれぞれ市民が支払っているのであります。
さらに、MICE施設用地の購入のために79億2,000万円を使っております。金利は1年間で4,700万円、1カ月で400万円、1日の金利は12万8,000円をそれぞれ市民が支払っているんであります。
交流拠点施設なるものは、MICE施設用地としての購入議案が否決され、何が何でも土地が欲しい苦肉の策でないかと考えられます。 検討費の使用使途は、今、質疑でもありましたけれども、コンサルに委託し、あるいは検討委員会を設立し協議することになるかと思いますが、既に結論ありきの帳面消しになる思いがしてなりません。
本案件は、9月議会において否決されたMICE施設用地としての土地取得を、今回、交流拠点用地としての土地取得の議案として再度上程されたものであります。
(1)MICE施設用地の取得のあり方。 MICE施設計画予定地の用地取得費約79億円、それとMICE施設整備費約137億円、総事業費約216億円と聞いて私はびっくりしました。単純に土地を買ってまでやるには総事業費が大きくなり過ぎるから土地は国に無償譲渡をお願いして、ただでいただくようにしなければとても採算が合わないと思いました。
2) 若者が安心して子育てできる生活環境の整備と子育て支援策 2 今後の行財政運営と事業の選択について (1) 市民生活に直結した公共事業の実施 (2) 地域活性化のための施策 3 長崎大学に設置される高度安全実験(BSL-4)施設について 4 MICE事業について ○ 梶村恒男議員[平成26年12月2日(火)] 1 市長の政治姿勢について (1) MICE施設用地